イベント案内
2018.12.13(木) 開催
政策研究大学院大学・建築研究所共催シンポジウム「近年の大規模火災の教訓と今後の方向」
第1部 大規模火災を踏まえた建築物・市街地の安全性向上
モデレーター:河野守(東京理科大学 教授)
岩見達也(建築研究所 住宅・都市研究グループ 主任研究員)
「糸魚川市大規模火災の教訓と対応」
水上点睛(国土技術政策総合研究所 防火基準研究室 主任研究官)
「大型物流倉庫火災の教訓と対応」
深井敦夫(国土交通省 住宅局建築指導課建築物防災対策室長)
「防火分野の建築基準整備の最近の状況」
第2部 レジリエントな建築・都市の実現に向けて
モデレーター:河野守(東京理科大学 教授)
ポール・エバロール(英国地方自治体建築規制協会 専務理事)
「ロンドン高層住宅火災を踏まえた建築基準や建築規制システムの見直し」
長谷見雄二(早稲田大学 教授)
「新たな火災安全のしくみ~膠着を打破する発想の転換」
氏名、所属を明記の上、できるだけ2018年12月10日(月)までにご連絡下さい。
定員になり次第申込を締切らせていただきますのでご了承下さい。
申込先: 一般社団法人 建築・住宅国際機構【事務局】
(E-mail: grips2018@iibh.org)
開催日時 | 2018年12月13日(木) 13:30~17:00 |
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会 場 | 政策研究大学院大学 1階想海樓ホール |
参加費 | 無料 |
言 語 | 日本語/英語(同時通訳あり) |