イベント案内
2024.09.19(木) 開催
日本の文化戦略のこれからを考えるシンポジウム
日本には、世界に誇るべき文化芸術が多彩に存在し、魅力あるコンテンツ群が生み出されています。最近、和食から現代アートまで多様な文化資源を地域の魅力につなげる動きも広がっていますが、世界に向けての発信や多面的な活用、産業としての育成には、さまざまな課題が指摘されています。
文化・芸術の価値を生かして地域や産業の活力を生み出し、その成果を活動の担い手に還元し、さらなる価値やイノベーションの創出につなげる仕組みの構築について、この分野の第一線で国内外を牽引してきた産官学のパネリストを迎え、意見を交わします。
※本学内の会場にまだ空きがあるため、参加申込締切を9月18日(水)15時まで延長しています。
開催日時 | 2024.9.19/17:00~19:00 |
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講演者 | 都倉 俊一 (文化庁長官)(※オンライン)、伊藤 博之(クリプトン・フューチャー・メディア株式会社代表取締役)、鳥井 信吾(サントリーホールディングス株式会社代表取締役副会長)、黄 仙惠(城西国際大学メディア学部/大学院ビジネスデザイン研究科教授)、村山 卓(金沢市長)、大田 弘子(政策研究大学院大学 学長) |
演 題 | 日本の文化戦略のこれからを考えるシンポジウム |
会 場 | 政策研究大学院大学(GRIPS) 1階想海樓ホール 定員:300名 オンライン参加も可 <ハイブリット開催> |
参加費 | 入場無料(事前登録制) |
言 語 | 日本語 / 英語(同時通訳) |