イベント案内
2016.11.11(金) 開催
政策研究大学院大学・建築研究所共催シンポジウム 「地震及び連鎖災害に備えて」
・岩見達也(建築研究所 住宅・都市研究グループ 主任研究員)
「近年の地震被害の概要と強風下の地震火災」
・マイク・スタナード(ニュージーランド ビジネス・革新・雇用省 チーフエンジニア)
「地震及び連鎖的に発生するハザードによる被害の軽減のためのニュージーランドにおける取組」
・向井智久(建築研究所 構造研究グループ 主任研究員)
「大地震後に使い続けられる建築物の耐震性能設計法の構築 -東日本大震災での教訓を受けて」
・ブライアン・ミーチャム(ウースター工芸大学准教授)
「建築物の地震後の耐火性能: RC造及び冷間成形鋼(CFS)パネル構造建築物の実大試験体による加震後の区画火災実験の結果」
・鈴木淳一(国土交通省国土技術政策総合研究所 防火基準研究室 主任研究官)
「地震後火災による建築物の被害と主要構造部の安全性評価法の構築」
事前登録
氏名、所属を明記の上、できるだけ11/8(火)までにご連絡下さい。
定員になり次第申込を締切らせていただきますのでご了承下さい。
申込先: 一般社団法人建築・住宅国際機構【事務局】
(E-mail: grips@iibh.org)
開催日時 | 平成28年11月11日 金曜日 15:00~18:00 |
---|---|
会 場 | 政策研究大学院大学 1階 想海樓ホール |
言 語 | 日本語/英語(同時通訳あり) |