2017年4月27日、政策研究大学院大学において第41回GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナーを行いました。

今回は、マンスフィールド財団フェローのベンジャミン・フォスター氏（連邦エネルギー規制委員会　エネルギー政策・イノベーション局政策展開課　エネルギー産業分析官）をスピーカーに迎え、政策研究大学院大学教授の根井 寿規氏をモデレーターとして、「Keeping the Lights On: An Outsider’s View of Japan’s Energy Policy and Electricity Markets」というテーマで、講演ならびに質疑応答を行いました。