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2018.5.16
第46回 GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナー「米国の防衛産業基盤:継続した重要性と現在の課題、そして日本への潜在的影響」を開催
2018年5月16日、政策研究大学院大学において第46回GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナーを行いました。
今回は、マンスフィールド財団フェローのスティーブン・チン氏(米国国務省管理局契約担当官)をスピーカーに迎え、政策研究大学院大学副学長、教授の角南 篤氏をモデレーターとして、「米国の防衛産業基盤:継続した重要性と現在の課題、そして日本への潜在的影響」というテーマで、講演ならびに質疑応答を行いました。