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2019.2.8
第47回 GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナー「憲法改正議論から見る東アジア地域の安全保障ジレンマと日米同盟の将来」を開催
2019年2月4日、政策研究大学院大学において第47回GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナーを行いました。
今回は、マンスフィールド財団フェローのローガン・バーロウ氏(米国空軍大尉、KC135航空機司令官・機長)をスピーカーに迎え、政策研究院シニア・フェローの德地 秀士氏をモデレーターとして、「憲法改正議論から見る東アジア地域の安全保障ジレンマと日米同盟の将来」というテーマで、講演ならびに質疑応答を行いました。