2017年5月31日、政策研究大学院大学において第42回GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナーを行いました。

今回は、マンスフィールド財団フェローのローレン・ダム氏（米国労働省国際労働局　児童・強制労働/人身売買監視審査室 モニタリング評価部 国際関係オフィサー）をスピーカーに 迎え、政策研究大学院大学教授の大野　泉氏をモデレーターとして、「Monitoring, Evaluation, and Evidence-Based Policymaking in International Development: U.S. Trends and Implications for Japan」というテーマで、講演ならびに質疑応答を行いました。

今回は、セミナー 初の試みとしてTwitter上でライブ配信されました。

発表（録画）はこちらから見ることができます。（発表・英語のみ）