【第Ⅰ部】

◆修士課程在籍生による｢自国の日本語教育｣／口頭、ポスター発表 　               10:00～11:50
　 ［韓国、モンゴル、中国、インドネシア］

 ◆修了生による研究発表／ポスター発表 

　［インド、インドネシア、ウクライナ］
昼休み：　教材展示、書籍販売など　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    11:50～13:00

【第Ⅱ部】

◆挨拶　　西原鈴子（元東京女子大学教授）　　　　　　　　　　　　　　　   13:00～13:15

◆基調講演　「日本語で世界を救おう」　鈴木孝夫（慶應義塾大学名誉教授）   13:15～14:15

◆博士在籍生による研究発表／ポスター発表
　 ［中国、インドネシア、ベトナム、バングラデシュ］　　                             14:00～15:00

◆修了生によるパネルディスカッション「日本語で世界をつなぐリーダーたち」 15:00～17:15

　　パネリスト出身国：　 ロシア、ドイツ、ヨルダン、インドネシア、中国
　　コメンテーター：　　　金田一秀穂（杏林大学教授）
　　進行役：　　　　　　　 横山紀子　（国際交流基金日本語国際センター専任講師／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 政策研究大学院大学連携教授）

総合司会：近藤彩（政策研究大学院大学准教授・プログラムディレクタ

http://www.grips.ac.jp/docs/symposium/20111201symposium.pdf