• 主な経歴

1996年　京都大学大学院工学研究科修士課程修了､建設省（現在:国土交通省）入省
2002年　北陸地方整備局　都市･住宅整備課長
2007年　川口市役所　技監兼都市計画部長
2011年　国土交通省都市局市街地整備課　課長補佐
2013年　内閣府（防災担当）参事官（調査･企画担当）付　参事官補佐
2019年　国土交通省住宅局住宅政策課　住宅活用調整官
2021年　神奈川県建築住宅部　担当部長
2024年　国土交通省国土技術政策総合研究所　基準研究官
2025年～政策研究大学院大学　教授

• 主な著作・論文等

『被災市街地の液状化対策に向けた論点整理等について』区画整理　2011年10月
『首都直下地震の被害想定と対策について』新都市　2015年1月
『首都直下地震・南海トラフ地震対策について～切迫性の高い大規模地震の被害想定と対策のポイント～』道路　2015年3月

• 社会貢献等

明治大学復興・危機管理研究所主催シンポジウム（2014年）、土木学会地震対策マネジメントセミナー（2014年）、東京大学復興デザイン研究体主催シンポジウムなどでの講演、パネリスト参加

• メールアドレス

h-tamura

※送信する際には後ろに「grips.ac.jp」と入れてください。