ラトビア共和国大使(左)と田中学長
10月31日、ラトビア共和国のダツェ トレイヤ・マスィー大使が本学を訪れ、田中明彦学長と意見交換を行いました。
冒頭、田中学長がラトビアの修了生がとても優秀であったことを伝えると、現在は優れた外交官として活躍しているとトレイヤ・マスィー大使が返され、田中学長は今後とも優秀な学生を積極的に受け入れていきたいと、本学のさまざまな取り組みについて紹介しました。
GRIPSは開学20周年の節目にあたり、今後ともさらなる学生の受け入れと修了生のネットワーク強化に努めていきます。