研究業績Ｂ
2009.04～2010.03
(１)書評・解説等
- 垣内恵美子「劇場法（仮称）制定に向けて－もっと議論を！」『日本証明家協会雑誌』No.472、17-22頁、2009年10月
(２)その他
- 平成21年度文化庁芸術活動基盤充実事業委託調査報告書「文化施設に対する公的支援の効果に関する調査研究～芸術拠点形成事業被支援施設を対象として～Part II」
2008.04～2009.03
(１)書評・解説等
- 「これからの我が国の博物館政策―国際連携の方策等について―」『博物館支援策にかかる各国等比較調査研究』日本博物館協会（2008年4月）
- 「日本における公立文化会館の法制上の位置づけと課題」『社会の活力と創造的発展をつくりだす劇場法（仮称）の提言』日本芸能実演家団体協議会（2009年2月）
- Emiko Kakiuchi, Tadahiro Okuyama, Yuichiro Yoshida, and Kaori Kawaguchi, “The Case of Tokyo”, the Proceedings for the Asia pacific Metropolitan Development Forum, Shanghi, Nov.3-5, 2008.
- Emiko Kakiuchi, “Sustainable Cities with Creativity: Promoting Creative Urban Initiatives: Theory and Practice in Japan,” the Proceedings for the International Conference of the “Sustainable City and Creativity: Promoting Creative Urban Initiatives,” Naples 24-26 September 2008.
- Emiko Kakiuchi, “Cultural Policy System in Japan,” the Proceedings for the International Conference on Performing Arts and Policy for Cultural Tourism, Taiwan Normal University, January 8-10, 2009.
(２)その他
- 垣内恵美子・奥山忠裕・寺田鮎美「美術館を対象とした市民の便益評価―岡山県倉敷市大原美術館を事例に」『日本都市計画学会』に投稿中（※）
- 「国立新美術館の設立経緯について：保利耕輔先生インタビュー」『GRIPS文化政策ケース・シリーズ』No.18
2007.04～2008.03
- 「文化施設と地域活性化」『人と国土21』第33巻第4号、17-20頁（2007年11月）。
- 「劇場の経済波及効果と仮想評価法による評価」『芸能活動の構造変化 この10年の光と影』、社団法人日本芸能実演家団体協議会、147-149頁（2007年3月31日）。（平成18年度文化庁人材育成支援事業「芸能活動の構造変化・把握と諸課題の研究」報告書）
2006.04～2007.03
- 翻訳・監訳
- クサビエ・グレフ著、垣内恵美子監訳『フランスの文化政策』（水曜社）（2007年）
2004.04～2005.03
- 垣内恵美子(2004)『「歴史的地区」の資産評価を考える』土木学会誌89-8:37-39
