社会的貢献B

2010.04～2011.03

(１）ジャーナリズムでの発言

• 山本雄二郎が問うOB たちの霞ヶ関論議「政権交代、激動の中にチャンスあり」『月刊時評』2010年6月号

（２）講演会，座談会，会議出席

• 中国・清華大学日本研究中心における講演（2010年11月4日〉
• 中日経済論壇、日中経済技術研究会における講演〈2010年11月5日〉
• 中国・北京大学現代日本研究中心20周年記念式典での挨拶（2010年11月6日）
• アメリカ・カリフォルニア大学バークレー校における講演（2010年11月9日）
• 復旦大学日本研究中心20周年記念式典における基調講演〈2010年11月20日〉
• 中国・北京外国語大学における講演〈2011年3月16日〉

2009.04～2010.03

(１）講演会、座談会、会議出席

• 出席：ASPA&AFPM（アジア行政学会）、東京、2010年1月29日～31日

2008.04～2009.03

• 内閣府統計委員会においてワーキング・グループ委員として新統計法に基づく基本計画策関連作業等に参画（2008年2月～7月）
• タイ政府・人事委員会（OCSC）職員へのレクチャー、2008年8月19日。
• インドネシア政府行政改革省ミッションへのレクチャー、2008年11月7日。
• 中国・国務院発展研究センター・資源・環境政策研究所長等訪日調査団へのレクチャー、2008年11月18日。
• 中国・復旦大学教授一行へのレクチャー、2008年12月4日。
• 韓国行政研究院（KIPA）研究員への研究指導、2008年12月23日。
• ハンガリー政府内閣官房長等訪日調査団へのレクチャー、2009年2月26日。
• 中国・国家腐敗防止局幹部へのレクチャーと意見交換、北京、2009年3月18日。

2007.04～2008.03

(1）講演会、座談会、会議出席

• 講演：「相互理解と強調による調和ある東アジアの発展について」、中国河南省鄭州市、2007年4月15日。
• 報告（パネリスト）： “Cabinet System and Cabinet Secretariat in Japan,”　日タイ国際シンポジウム “For the Good Governance of Thailand and Japanese Cooperation,” 東京、2007年8月7日。
• 講演：「政策評価の現状と課題」、総務省評価局、2007年8月30日。
• 講演：「日本の政治・行政の現状と課題」「日本における行政改革」、天津社会科学院と南開大学日本研究院の共催の講演会、2007年9月21日。
• 講演：「日本の政治・行政の現状と課題」、第5回中日経済技術研究学術報告会、北京、2007年9月23日。
• 講演：「統計制度の抜本改革と世界の潮流」、第28回理論家と実務家による官庁統計シンポジューム、富山、2007年10月31日。
• 講演：“Public Sector Reform in Japan,” OECD Public Governance Center in Seoul, South Korea, November 20, 2007.
• 講演：“Public Sector Reform in Japan,” The Korean Institute of Public Administration, South Korea, November 22, 2007.
• 講演： “Management in Harmony : Development and Management of Human Resources,” タイ政府人事委員会公務員研修所、バンコック、2008年2月19日。
• 基調報告：OECD Public Governance Center in Seoul及び中国・浙江大学等共同主催 “International Conference on Performance Management and Government Innovation”において “Experiences, Strategies, Effects and Prospects of Performance Measurement and Government Innovation －Japanese Case” 中国、2007年7月10日。
• 報告(パネリスト)：総務省等主催｢第28回理論家と実務家による官庁統計シンポジウム｣、富山、2007年10月31日。

（2）その他

• GEIL 2007（学生による政策立案コンテスト）最終審査委員、2007年9月18日。
• 中国中央党校との国際セミナー(モデレーター)、2007年12月14日。
• タイ政府人事委員会・内務省地方行政局訪日研修団の研修講義、2008年3月19日。

2006.09～2007.03

(1）ジャーナリズムでの発言
活字メディア

• 「私の省庁再再編論［4］「再編より求められる質の改善と公務員制度改革」」『時評』2006年11月号、82-85頁（時評社）（2006年）。

（2）講演会、座談会、会議出席

• 報告（パネリスト）：International Symposium on Government Performance Evaluation: Paradigm Shift of Government Performance Evaluation and Its Strategic Issues, “Policy Evaluation in Japan, Evaluation Research Institute, 韓国・監査院・評価研究所, November 15, 2006.
• 特別講演：中・日・韓シンポジュウム「調和ある東アジアの建設 ―中・日・韓の責任」、「相互理解と協力・協調：調和ある東アジアの発展のために」、中国人民大学、2006年11月25日。
• 報告（パネリスト）（原稿提出）：統計委員会設立60周年記念シンポジュウム、“New Direction of the Reform of the Statistical System in Japan”、国際連合統計委員会、2007年2月23日。

（3）その他

• 国際協力機構 (JICA) 派遣専門家としてタイ政府首相府内閣官房に対して改革指導、バンコク、2007年2月4日～10日。（2005年12月28日～2006年1月4日の改革指導に続くもの）
• GEIL 2007（学生による政策立案コンテスト）最終審査員、2006年9月17日。
• タイ政府財務省幹部職員に対する講義、2007年2月21日。