2015年３月19日、政策研究大学院大学において第31回GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナーを行いました。

今回は、マンスフィールド財団フェローのアリエル・ワイコフ氏（米国国務省東アジア・太平洋局）をスピーカーに 迎え、本学の松永正英教授をモデレーターとして、「理想主義と現実の政策―米国対外援助の二面性」というテーマで、講演ならびに質疑応答を行いました。