2012年6月21日、政策研究大学院大学において第22回GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナーを行いました。

今回は、米国財務省、米国内国歳入庁の租税条約アナリストであるメリッサ・ムハマド氏（マンスフィールド財団フェロー）をスピーカーに迎え、本学のウェイド・ファウ准教授をモデレーターとして、「米国、日本の国際税務および移転価格税制」というテーマで、講演ならびに質疑応答を行いました。