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2024.10.10 [Thu]

10月15日(火)Scopus & Mendeleyオンライン講習会開催のお知らせ

GRIPS図書館では、エルゼビア社の講師によるScopusの利用講習会をオンラインで開催いたします。
講習会の中で、Mendeley(文献管理ツール)についても簡単にご紹介する予定です。
今回の使用言語は英語のみとなります。
皆さまのご参加をお待ちしております。

【講習会概要】

Scopus & Mendeley オンライン講習会
−日時: 2024年10月15日(火) 12:15-13:15
※講習会は録画予定です。
−講師: エルゼビア社スタッフ
−言語: 英語

−参加方法:
講習会はZoom Webinarを使って行います。 ※要事前登録
登録用のURLは別途メールにてお知らせいたします。


−参加にあたってのご注意:
事前に、ご自分のPCから学外アクセスができることを確認しておいてください。もし問題がある場合は、お知らせください。

【学外アクセス確認手順】
学外アクセスサービス(EZproxy)にログイン後、メニューページにてScopusのデータベースを選択し、アクセスしてください。検索画面が表示されれば、問題ありません。

−アンケート:
受講後、アンケートにご協力ください。

−資料:
講習会終了後、配信予定です。

【Scopus、Mendeleyについて】
−Scopus(スコーパス)
エルゼビアが提供する世界最大級の抄録・引用文献データベースです。全分野(科学・技術・医学・社会科学・人文科学)、世界7,000社以上の出版社の文献を収録しています。1800年代からの抄録に加えて、1970年以降の論文は参考文献も収録しています。

図書館のホームページからアクセスできます。データベース・電子ジャーナル

−Mendeley(メンデレー)
学術論文の管理とオンラインでの情報共有を目的とした文献管理ツールです。
文献情報の管理のほか、他の研究者との文献共有などができます。

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