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2019.5.30 [Thu]

6月14日(金) Scopusデータベース講習会開催のお知らせ (終了しました)

図書館ではエルゼビア社より講師をお招きして、6月14日(金)にScopusデータベースの講習会を開催いたします。
講習会の中で、Mendeley文献管理ツールについても簡単にご紹介する予定です。
今回の講習会は日本語で行われます。
参加を希望される方は、件名「Scopus講習会参加申込」とし、GRIPS IDとお名前を明記の上、6月12日(水)までに図書館にメールをお送りください。
ご参加をお待ちしております。

【Scopusデータベース講習会】
日時: 2019年6月14日(金)12:15-13:15
場所: 研究会室4A(4階)
講師: エルゼビア社スタッフ
言語: 日本語
*可能であればPCをご用意ください。昼食の持ち込みは自由です。

【Scopusデータベース講習会配布資料(PDF)】
*6月14日配布分。Scopusデータベースの基本的な検索方法を説明しています。

Scopus(スコーパス)データベース:

エルゼビアが提供する世界最大級の抄録・引用文献データベースです。
全分野(科学・技術・医学・社会科学・人文科学)、世界5,000社以上の出版社、逐次刊行物22,800タイトル、会議録100,000イベント、書籍170,000タイトルからの7,200万件の文献を収録しています。1800年代からの抄録に加えて、1970年以降の論文は参考文献も収録しています。

*図書館のホームページからアクセスできます。データベース・電子ジャーナル

Mendeley(メンデレー):

学術論文の管理とオンラインでの情報共有を目的とした文献管理ツールです。
文献情報の管理のほか、他の研究者との文献共有、個人プロファイルや研究成果の公開などができます。

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