鈴木潤

役 職 科学技術イノベーション政策プログラムディレクター代理、教授
学 位 博士(学術)、東京大学
専門分野 科学技術政策、イノベーション経営
現在の研究対象 科学技術政策・イノベーション政策の実証分析、技術経営、産学連携、企業の技術戦略
  • 略歴

1984年-1988年 持田製薬株式会社試薬研究所・研究員
1988年-2005年 財団法人未来工学研究所 研究員・主任研究員・主席研究員
2005年-2007年 芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科教授
2007年-現在 政策研究大学院大学政策研究科教授

2003年-現在 文部科学省科学技術政策研究所客員研究官(兼務)
2005年 Short-term Consultant, World Bank(兼務)
2005年-2006年 東京大学先端科学技術研究センター特任教授(兼務)
2006年-2007年 総務省統計研修所客員教授(兼務)
2007年-2010年 経済産業研究所ファカルティフェロー(兼務)
2009年, 2010年 Short-term Consultant, OECD/EAS(兼務)

  • 主要な著書・論文等

鈴木潤、"日本企業の研究開発活動から商業化へのラグ構造の分析", RIETI Discussion Paper, DP 11-J-002, January 2011.

Thoma, G., Motohashi, K., and Suzuki, J., "Consolidating firm portfolios of patents across different offices. A comparison of sectoral distribution of patenting activities in Europe and Japan", IAM Discussion Paper Series #019, November 2010, The University of Tokyo.

松田幸彦、鈴木潤、テキサスインスツルメンツ社のフォーカス戦略の検証-特許データを用いたフォーカス戦略の技術的側面の分析、開発工学、2010年前期号
鈴木潤、"ソフトウェア・イノベーションの知識ベース"、RIETI Discussion Paper, DP 09-J-019, July 2009.

鈴木潤、"機能性化学品メーカーの技術軌道の分析"、児玉文雄編「特許データベースの活用に基づくMOT分析」、2009年11月、芝浦工業大学・先端工学研究機構、pp.84-100.

Jun SUZUKI, "Structural Modeling of the Value of Patent", RIETI Discussion Paper, DP 08-J-039, September 2008.

Jun Suzuki, Akira Goto and Yasunori Baba, Does University Reform Promote Innovation? -University-Industry Links in the Reform Era in Japan. September 2008, Globelics Mexico.

Jun Suzuki, Schumpeter Tamada, Yusuke Naito, Kazuyuki Motohashi and Akira Goto, Patent Citations in Japan - Database Construction for Inventor Citations and Examiner Citations. Conference on Patent Statistics for Decision Makers, OECD/EPO, Sept. 3, 2008, Vienna.

西村拓・鈴木潤・児玉文雄、『コア技術の集中/分散と組織化に見られる周期性』、技術と経済(日本MOT学会査読論文)、2008年1月号

Fumio Kodama and Jun Suzuki, 『How Japanese Companies have used Scientific Advances to Restructure their Businesses: The Receiver-Active National System of Innovation』, World Development, Vol.35, No.6, pp.976-990, June 2007.

佐藤一弘、鈴木潤、児玉文雄、『日本の産業における研究開発多角化の決定要因の解析』、技術と経済(日本MOT学会査読論文)、2006年9月号、pp49-53.

吉久保誠一、辻本将晴、鈴木潤、『企業における商品開発の方向性決定のプロセス―TOTO水まわり機器商品の開発―』、開発工学、Vol.24、pp.39-48. 2006年3月

Jun Suzuki, Kiminori Gemba, Schumpeter Tamada, Yoshihito Yasaki, Akira Goto, 『Analysis of propensity to patent and science-dependence of large Japanese manufacturers of electrical machinery』、 Scientometrics, Vol. 68, No. 2, pp.265-288, July 2006.

Schumpeter Tamada, Yusuke Naito, Kiminori Gemba, Fumio Kodama, Jun Suzuki, 『Significant Difference of Dependence upon Scientific Knowledge among Different Technologies』、 Scientometrics, Vol. 68, No. 2, pp.289-324, July 2006.

鈴木潤、「企業が受け入れた公的資金と基礎研究の関係」、東京大学(2008)、『平成19年度産業技術調査事業:イノベーションデータ分析基盤に関する調査事業報告書』、2章、2008年3月

鈴木潤、"科学技術研究者の年齢別構成とその問題点"、2007年3月、竹内啓編著「少子化と科学技術研究者養成の問題」、新技術振興渡辺記念会・報告書

鈴木潤、"イノベーション関連ミクロ/サブミクロデータの接続・集約・時系列データ化手法の確立"、 2007年3月、文部科学省科学技術政策研究所「イノベーション測定手法の開発に向けた調査研究」報告書

鈴木潤、"企業が受け入れた公的資金と基礎研究の関係"、2007年3月、経済産業省委託調査研究「イノベーションデータ分析基盤に関する調査事業」報告書

鈴木潤、「科学技術研究調査のミクロデータの構造および企活・特許データとの接続」、NISTEPセミナー、2007年11月9日.

鈴木潤、後藤晃、『日本の特許データを用いたイノベーション研究について』日本知財学会誌、Vol.3, No.3、pp17-30、2007年

鈴木潤、『イノベーション政策の科学的根拠と追加性の評価』、日本MOT学会 研究ノート、技術と経済、No.478、pp35-38、2006年12月号

Akira Goto, Kiminori Gemba, Jun Suzuki, Shumpeter Tamada,『Indicator of the value of patents』、SPRU 2006 40th anniversary conferences, 10-14 Sep. 2006

Fumio Kodama, Shingo Kano, Jun Suzuki, 『Beyond Absorptive Capacity: MOT Approach for Proactive Corporate Strategy on UILs』, Symposium on University- Industry Linkages, World Bank/SRC, pp.1-19. March 27, 2006.

Fumio Kodama, Jun Suzuki, 『How Japanese Companies brought New Sciences for Restructuring their Businesses-Characterizing Receiver-Active National System of Innovation-』, RIETI Discussion Paper #06-E-013, pp.1-29. 2006/03.

後藤晃、玄場公規、鈴木潤、玉田俊平太、『重要特許の判別指標』、RIETI Discussion Paper #06-J-018,pp.1-18. 2006/03.

  • 著 書(刊行のもの)

鈴木潤、『文部科学省技術予測調査における市民ニーズの把握』、木下栄蔵・大屋隆生編「企業・行政のためのAHP事例集」、日科技連出版社、2007年12月、pp.246-265.

鈴木潤、後藤晃、馬場靖憲『大学教員の研究活動と産学連携』、馬場靖憲編『産学連携の実証研究』、東大出版会、2007年

Jun Suzuki and Shuji Yumitori, "Behavioural Additionality of Public R&D Funding in Japan" in "Government R&D Funding and Company Behaviour", June 2006, OECD.

玉田俊平太・内藤祐介・玄場公規・児玉文雄・鈴木潤・後藤晃、『日本特許におけるサイエンスリンケージの計測』、後藤晃/児玉俊洋編「日本のイノベーション・システム」第1章、pp.21-34. 東京大学出版会、2006年3月

児玉文雄・鈴木潤、『産学連携の分析枠組み -現実を直視した技術移転モデルの開発-』、後藤晃/児玉俊洋編「日本のイノベーション・システム」第2章、pp.35-51.東京大学出版会、2006年3月

  • 社会貢献等

2006年-現在 産業構造審議会産業技術分科会臨時委員
研究・技術計画学会(評議員・業務委員・編集委員)
日本MOT学会(理事)
日本知財学会(正会員)
日本技術者教育認定機構(JABEE)審査員(平成16年)
オメガ計画チェックアンドレビュー準備委員会(委員:科学技術庁 平成11年度)
核燃料サイクル開発機構・研究課題評価委員会(委員:平成11年度~16年度)
新世紀港湾ビジョン検討調査委員会(委員:建設省 平成12年度)
日本技術者教育認定機構・大学院分科会(委員:平成16年度~17年度)
情報通信審議会情報通信技術分科会・研究戦略委員会作業班(委員:平成16年度)

  • メールアドレス

jsuzuki
※送信する際には後ろに「@grips.ac.jp」 と入れてください。

〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1

TEL : 03-6439-6000     FAX : 03-6439-6010

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