篠原修

社会的貢献(B)

2010.04~2011.03

(1)ジャーナリズムでの発言
活字メディア

    • EA協会インタビュー、『建設通信新聞』(2010年12月15日)

(2)講演会,座談会,会議出席

    • 京都景観エリアマネージメント講座、インフラのデザインとコラボレーション
    • 国立駅周辺まちづくりシンポジウム、学園都市・大正モダンの駅と街の遺産をどう生かすか
    • 静岡県景観賞表彰式、買いたい「もの」がない日本。今欲しいのは…
    • 世界遺産国際シンポジウム「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」、今、何故、遺産・文化・景観なのか
    • 第2回新・前川國男自邸セミナー、前川國男の五原則
    • 奈良文化財研究所 文化的景観研究集会、庶民文化財の再発見と景観形成の起爆剤
    • GSDWS2010、まちの居場所(パブリック・コモン)を考える
    • 北海道モビリティカフェ2010、文明の箱を脱ぎ捨てよう
    • 青梅市ものづくり研修会、まちの為のデザイン
    • 本州・北海道架橋を考える会フォーラム、交流と世間師
    • GS連続シンポジウム2010、まちづくりへのブレイク・スルー「まちなみを守り、むらなみを育てる-愛媛内子」
    • 風景デザイン研究会、風景デザインW.S.
    • 土木学会四国支部総会特別講演、文明の召使いの土木、困っている人を救う土木
    • 防府市「宮市・国衙地区」まちづくりシンポジウム、街に居所を作ろう
2009.04~2010.03

講演会,座談会,会議出席

  • 景観若手の会、国土交通省
  • 全国首長連携交流会、中央から地方へ、土建国家から文化国家へ
  • 勝山市「ゆめおーれ勝山」完成記念式典、誰の為のまちづくりか
  • GSDW2009、パブリックスペース
  • 北海道MC2009、移動風景のこれから
  • 平成21年度静岡県景観賞表彰式、我々日本人は景観をどう考えてきたか
  • 景観まちづくりフォーラムinうらぞえ2009、風景づくりにおいて大切なこと
  • 明知鉄道の駅を考えるワークショップ―明知鉄道駅前広場デザイン会議―、生活貧乏からの脱出
  • 杉コレ2009 in日南、パネルディスカッション
  • 第2回徳山駅周辺まちづくりシンポジウム、生活貧乏からの脱出
2008.04~2009.03

講演会,座談会,会議出席

  • 講演:内田洋行セミナー、「領域を超えた新しいデザインの方向性」内田洋行
  • 討論:GSデザインユース、「大討論会 篠原修VS内藤廣VS学生」(デザインに関する討論)
  • 講演:静岡県景観実務講習会、「景観法と文化的景観にどう取り組むか」静岡県
  • 講演:全国史跡整備市町村協議会役員会、全国史跡整備市町村協議会、「文化的景観が意味するもの」
  • 講師:風景づくり夏の学校・今治、風景づくり夏の学校
  • 講師:GSデザインワークショップ、Groundscape Design Workshop (GSDW)
  • 講演:熱海市まちづくりシンポジウム、「熱海地域のまちの将来像を考えるひととき」熱海市
  • 講師:日本全国スギダラ倶楽部、「窓山再生WS&デザイン会議」
  • 講演:青梅市景観まちづくりシンポジウム、「景観は誰のものか―公有・私有・共有」青梅市
  • 講演:北彩都あさひかわシンポジウム、「広場とは、そして駅前広場とは」旭川市
  • 講演:中越大震災復旧工事完了記念シンポジウム、「風景の奥に在るもの」新潟県
  • 講演:2009景観まちづくりフォーラムin油津、「堀川とまちづくり―ここまでやってきたこと、これからのこと―」日南市
  • 京都府景観まちづくりフォーラム、宇治市文化的景観連続フォーラム、「文化的景観の意味とそれが「まちづくり」に示唆するもの」京都府、宇治市
  • 講演:徳山駅周辺まちづくりシンポジウム、「まちと駅、専門家と市民」周南市
  • 講演:四万十川流域重要文化的景観選定記念シンポジウム、「文化的景観の可能性」四万十川財団
2007.04~2008.03

(1)ジャーナリズムでの発言
活字メディア

    • 「パブリックのデザインが地域の思いを未来につなげる」『新建築』2007年9月号(2007年)
    • 「建て替え」『新建築』2008年1月号(2008年)

(2)講演会,座談会,会議出席

    • 講師:各務原シティカレッジ特別講演会(各務原市)(2007年6月8日)
    • 対談、パネリスト:まちづくりシンポジウム、全国連続立体交差事業促進協議会(2007年6月15日)
    • 基調講演:中之条町まちづくりシンポジウム(中之条町)(2007年6月30日)
    • パネリスト:世界遺産景観まちづくりシンポジウム(平泉町)(2007年7月28日)
    • 基調講演:景観シンポジウム(津和野町)(2007年8月9日)
    • 基調講演:「天草の宝を世界遺産へ」キックオフシンポジウム(熊本市、天草市)(2007年9月2日)
    • GSデザインワークショップ (GSDWS2007)(2007年9月8日)
    • 講師、パネリスト:にいがた景観フォーラム(新潟県)(2007年9月20日)
    • 講師:ダムデザイン講習会、ダム水源地環境整備センター(2007年9月28日)
    • 記念講演:建築とガスを語る集い(宮崎ガス)(2007年10月12日)
    • 講師:建設技術講習会(全日本建設技術協会:千葉県、浦安市)(2007年11月6日)
    • 講師:文化的景観について学ぶ講習会(平取町)(2007年11月15日)
    • 基調講演パネリスト:富岡市まちづくり景観シンポジウム(富岡市)(2007年11月18日)
    • パネリスト:しずおか景観シンポジウム(静岡県美しいまちづくり推進協議会)(2007年11月28日)
    • 基調講演:札幌まちづくりシンポジウム(GSデザイン会議:札幌市)(2007年11月30日)
    • 講師:JIA建築セミナー(日本建築家協会)(2007年12月18日)
    • 専門家会合“Cultural Landscape in Future”(2007年2月5日)
    • びらとり文化的景観フォーラム文化的景観と地域づくり(平取町)(2008年2月9日)
2006.04~2007.03

(1)ジャーナリズムでの発言
① 活字メディア

    • 「エンジニア田中豊のデザインセンス」『CE建設業界』Vol.55、No.4(2006年)。
    • 「苫田ダムの橋」『CE建設業界』Vol.55、No.5(2006年5月)。
    • 「朧大橋」『CE建設業界』Vol.55、No.6(2006年6月)。
    • 「桑名・外堀の橋」『CE建設業界』Vol.55、No.7(2006年7月)。
    • 「長崎・水辺の森公園」『CE建設業界』Vol.55、No.8(2006年8月)。
    • 「萬代橋」『CE建設業界』Vol.55、No.9(2006年9月)。
    • 「北海道をこよなく愛した漢」『CE建設業界』、Vol.55、No.10(2006年10月)。
    • 「京都 橋散歩」『CE建設業界』Vol.55、No.11(2006年11月)。
    • 「新西海橋」『CE建設業界』Vol.55、No.12(2006年12月)。
    • 「宗麟遺跡の仕事から」『土木の文化財を考える会会報』第14号(2006年)。

② 電波メディア

    • 「土曜フォーラム:中川運河再生フォーラム」、NHK教育、2006年6月3日。

(2)講演会,座談会,会議出席

    • 「世界遺産・平泉と現代、未来」(平泉文化会議所)
    • 「鳥羽みなとまちづくりシンポジウム」 (鳥羽市)(GSデザイン会議)
    • 「景観法とこれからの日本の都市景観」(山口県建築士会)
    • 「コンクリート ―引立て役の美学」(日本コンクリート工学協会)
    • 「都市づくりの方法 ―デザインの自分史の経験から」(計画交通研究)(GSデザイン会議)
    • 「誰が担うのか、大分の景観」(景観まちづくりフォーラム“おおいた”)
    • 「風景を守り人を育てまちを再生する」(西都市歴史を活かしたまちづくりシンポジウム)
    • 「青梅宿の景観形成にかかる合同講演会」(青梅市)
    • 「三角、港、未来。」(九州デザインシャレット)
    • 「個と個、対立と協調 ―連帯」(GSデザイン会議)
    • 「公共事業の人気回復の為に」(全日本建設技術協会)
    • 「都市景観づくりの課題」(日土地総合設計)
    • 「景観開花。最終審査会」(景観開花)
    • 「港湾におけるデザイン・コラボレーション」(港湾協会講話会)
    • 「ものをつくり、まちをつくる」(景観材料推進協議会シンポジウム)
    • 「水辺に託すまちの再生」(名古屋都市センター)
    • 「景観の考え方(2)公共施設の景観」(全国建設研修センター)
    • 「技術者が持つべき哲学 ―土木とは何か」(東京都技術会議特別講演会)

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