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2019.3.22
第50回 GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナー「多発する自然災害と今後の日米の気象当局の取り組み」を開催
2019年3月22日、政策研究大学院大学において第50回GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナーを行いました。
今回は、マンスフィールド財団フェローのイアン・モリソン氏(米国海気大気庁 ハワイ ホノルル気象予報室 気象学者)をスピーカーに迎え、政策研究大学院大学教授の紺屋 健一氏をモデレーターとして、「多発する自然災害と今後の日米の気象当局の取り組み」というテーマで、講演ならびに質疑応答を行いました。