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2019.3.5
第49回 GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナー「米国におけるリスク―ーインフォームド規制」を開催
2019年3月5日、政策研究大学院大学において第49回GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナーを行いました。
今回は、マンスフィールド財団フェローのトニー・ナカニシ氏(米国原子力規制委員会 新型炉規制部 リスク分析官)をスピーカーに迎え、政策研究大学院大学教授の根井 寿規氏をモデレーターとして、「米国におけるリスク―インフォームド規制」というテーマで、講演ならびに質疑応答を行いました。