（企画・文責：企画室広報担当）

本学は、民主的統治を担う指導者、政策プロフェッショナルの養成を目的とし、現在、日本を含む世界66の国と地域から約400名の学生が共に学んでいます。では、実際にどのような在学生が集まり、何を感じているのでしょうか。それを明らかにすべく、先日、院生会主催で行われた忘年会にて「GRIPS TO ME IS…（GRIPSはあなたにとってどんな場所？）」を実施。50名を超える学生に、GRIPSを象徴する言葉を一人一つ考えてもらいました。最も多かった答えは、Adventure。同様に、international、challenging、amazingも人気で、多くの学生が前向きな言葉を選んでいたようです。彼らの言葉から、多様性に満ちたGRIPSの学生像・校風を感じていただけることでしょう。

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