2008年6月12日、政策研究大学院大学において本年度第4回目のGRIPS-マンスフィールド財団合同セミナーを行いました。 今回は、米国商 務省国際貿易局大洋州課国際貿易スペシャリストの William Golike氏および同原材料・機械課工業製品およびサービス貿易担当国際貿易スペシャリストの Dawn Kawasaki氏(マンスフィールド財団フェロー)をスピーカーとし、大野泉本学教授をモデレーターとして、「実務担当者から見たアジア大洋州地域に対 する日本・米国の戦略」について、講演ならびに質疑応答を行いました。