GRIPS 政策研究センター Policy Research Center

客員研究員

Jul 1, 2007 Report No:07-02

(In Japanese)リサイクル政策の経済評価について一般廃棄物セメント資源化の費用便益分析

Author
  • Toshiya Mochizuki Kanagawa Prefectual Government
Field Economics
Language Japanese
Abstract

現 在、廃棄物処分場の逼迫が課題となっている。対策として、3 県で廃棄物焼却灰をセメン
トの材料とする試みが行われている。この手法によるリサイクルの効果について、環境価値も考
慮 に入れた費用便益分析によって分析するのが本稿の目的である。分析の結果、先進事例
のうち2 例では純便益が生じていること、また、神奈川県で同様のリサイクル事業を実施した場
合、純便益が生じる可能性が高いことがわかった。

Keywords cost benefit analysis, incineration ash, cement, recycling
attachment 07-02.pdf