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GDF is a research unit of National Graduate Institute for Policy Studies

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ワシントン出張報告
(2010年12月)GRIPS開発フォーラムの大野泉は、2010年12月7日〜13日に米国ワシントンDCを訪問し、オバマ大統領が本年9月に国連MDGsサミットで発表したグローバル開発政策(PPD)、国務省による外交・開発レビュー(QDDR)、USAIDの内部改革を三本柱で進んでいる米国の援助改革の動きについて調査を行いました。ホワイトハウス(NSC)、USAID、シンクタンクや大学の研究者、NGO等の専門家と意見交換を行い、前政権後半から活発化した改革議論をふまえダイナミックな展開をみせた政策プロセス、議会と協調関係を築く課題など、日本の援助改革にとっても有用な示唆を得ました。特にPPDが示すビジョンや方向性は、1)「ODA」という発想からの脱皮、2)前政府的アプローチの必要性、3)対外協力戦略の司令塔機能の必要性、4)少数の戦略的課題について組織を超えたオールスターチームの配置、5)マルチステークホルダーの民間議員による諮問会議の設置、等を提案した「ODA改革:5つの提言」とも重なる部分が多いと思われます。ぜひご一読ください。
報告書
(PDF269KB)
 
韓国産業政策調査
(2010年12月)GRIPS開発フォーラムの大野健一、大野泉はJICA調査の一環で2010年11月22日〜26日にソウルを訪問しました。ベトナムとエチオピアの研究者も参加し、韓国の産業開発経験(特に政策策定プロセス、中小企業支援)、及びODA政策に焦点を当てて調査しました。韓国の中小企業支援は、製造業と非製造業を明確に区別している点に特徴があります。また、韓国は、新興ドナーとして自らの開発経験の体系化と共有、さらに途上国との政策対話に重点的に取り組む等、開発援助をソフトパワー外交にも活用しています。去る11月のG20ソウル・サミットで「開発」を主要課題のひとつにとりあげ、2011年の援助効果向上HLF4に向けて国内のODA対策・体制の強化にも勤めている、韓国の精力的な取り組みを紹介しています。ぜひご一読ください。
報告書 
(PDF185KB revised on 20 Dec, 2010)
 

日本のODAを変える会
(2010年12月)6月30日付けでとりまとめた「ODA改革:5つの提言」の英語版が完成しました。
ODA Reform: Five Recommendations -Moving into the 21st century- "Development Cooperation (DC)"by Multi-sectoral Task Force for the Reform of Japanese ODA
(PDF528KB)
和文とあわせて、ぜひご一読ください。
日本語冊子、過去の会合や資料等の詳しい内容はこちら
 

第11回アフリカ産業戦略勉強会
(2010年11月)11月4日木曜日、「第11回アフリカ産業戦略勉強会」がGRIPSにて行われました。今回は民間セクター開発コンサルタントの菊地隆男氏をスピーカーにお迎えし、アンゴラに関して「マクロ経済概要」「石油」「中国及び各国の取組み」「日本との関わり」「提言」の5項目を中心に、アンゴラでの写真も交えて熱く、丁寧に語っていただきました。プレゼンの後は活気ある質疑応答などが行われました。 詳しい内容はこちら
 

第9回エチオピア出張
(2010年10月)GRIPS開発フォーラムの大野健一、大野泉、上洲佐代子はJICAチームと共に、2010年10月3日〜8日にエチオピアを訪問し、日本・エチオピア二国間の産業政策対話を継続実施しました。新政権発足直後にメレス首相との会見や第6回ハイレベルフォーラム等を通じて、今後5ヵ年の経済政策について情報収集・意見交換できたことは大変有意義でした。またハイレベルフォーラムでは、エチオピアのカイゼン普及・制度化の参考に資するために、8月末にGRIPSが実施したシンガポール生産性向上運動の経験を紹介しました。アフリカ連合(AU)他が主催した産業開発ワークショップにも参加し、日本やJICAの中小企業支援(JICA産業開発部・島田課長)、東アジア型の発想による産業政策について発表しました。ぜひご一読ください。
エチオピア出張報告書
(288KB)
 

シンガポール産業政策調査
(2010年9月)GRIPS開発フォーラムの大野健一、大野泉、上洲佐代子は、JICA調査の 一環で、2010年8月29日〜9月3日にシンガポールを訪問し、同国の生産性向上運動の経験、技能向上、産業政策の策定・実施の制度的側面について調査しました。ベトナムとエチオピアの研究者も参加し、途上国の視点からシンガポールの産業政策を学ぶ機会にもなりました。シンガポールは、80年代に日本の協力を通じて生産性向上運動を導入し、強い政治的リーダーシップや国家レベルの協議会の設置等の努力を通じて、その内部化・制度化に成功し、今では生産性向上に関する国際協力に積極的に取組んでいます。ぜひご一読ください。
報告書
(168KB)
 

日本のODAを変える会 (PDF713KB)
「ODA改革: 5つの提言」〜21世紀型の「開発協力(DC)」へ脱皮せよ〜
(2010年8月) 630日付けで 「ODA改革:5つの提言」をとりまとめました。この提言は、旧来のODAの概念・予算・政策策定から実施・連携方法を抜本的に再編し、21世型の「開発協力(DC)」へと脱皮させるために、今、何から着手すべきかと、という観点からまとめた提言です。
また、7/28 (水) には、福山哲郎内閣官房副長官と外務省国際協力局の佐渡島志郎局長をお招きしてこの提言の報告・意見交換会を開催いたしました。
詳しい内容は、こちらまで 。
 

第8回エチオピア出張報告 (PDF235KB)
(2010年7月)GRIPS開発フォーラムの大野健一、大野泉はJICAチームと共に、2010年7月4日〜9日にエチオピアを訪問し、 日本・エチオピア二国間の産業政策対話を継続実施しました。今回は、鉄鋼・金属加工企業レベル調査報告 (JICA本間徹国際協力専門員) およびカイゼン研修・制度化 を主テーマとした第5回ハイレベルフォーラムの開催、ドナーを対象とした第1年次の産業政策対話の活動報告を行ったほか、AU (アフリカ連合) との関係構築、エチオピアの政策過程に対する問題提起、また9月に発足する新内閣のもとPASDEP II (次期5ヵ年計画) 期に主要課題となる と見込まれる政策イシューについて、情報収集・意見交換しました。ぜひご一読下さい。

GMF-GRIPS Round Table "Toward a Brighter Future"
    Presentation from the Transatlantic Taskforce on Development
   
欧州と米国の開発専門家による合同報告書 意見交換会
(2010525日) German Marshall Fund of the United States (GMF) は、米国による戦後復興支援のマーシャルプランをふまえ、欧州・米国間の連携強化を目的としてワシントンDCに設置された機関です。
今般、
GMFの支援で、元米国下院議員Jim Kolbe氏とスウェーデン国際開発協力大臣Gunilla Carlsson氏が共同議長となり、欧州・米国の開発分野の専門家24名が結集して作成したTransatlantic Taskforce Report on Development "Toward a Brighter Future" の紹介を目的としたミッションが来日したのを機に、GRIPS開発フォーラムとの合同で「食糧安全保障と開発」を主なテーマに、本邦関係者との意見交換会を行いました。
なお、
Transatlantic Taskforce on Developmentに関する情報は、http://www.gmfus.org/taskforce/ より、報告書 "Toward a Brighter Future: Transatlantic Call for Renewed Leadership and Partnerships in Global Development" http://www.gmfus.org/taskforce/GMF6694_Taskforce_FINAL.pdf より入手可能です。

第7回エチオピア出張報告 (PDF230KB)
(2010年3月) GRIPS開発フォーラムの大野健一、細野昭雄、大野泉の3名はJICAチームと共に、2010年2月28日〜2010年3月5日にエチオピアを訪問し、第4回ハイレベルフォーラムを実施しました。HLFではPASDEP II (次期5カ年計画) の貿易産業章ドラフトについての意見交換や、エチオピア側が今後重視していく輸入代替産業のひとつ、「鉄鋼・金属加工」部門に関し、JICAの本間国際協力専門員による発表を含め、知的インプットを行いました。またJICAが実施中のカイゼンについてもエ側関係者と意見交換しましたが、メレス首相を筆頭に、カイゼンの普及・制度化に対する強い意欲が感じられました。日本が対エチオピア産業支援を開始して1年足らずですが、政策・セクター・企業の各レベルが密接なつながりをもちながら、それぞれの活動が展開していること、さらにエチオピア側が日本に強い期待をもっていることは特筆されます。ぜひご一読下さい。 
アメリカ援助事情 No.22 「アメリカも気になる中国の対アフリカ援助」
(2010年2月) JICA米国事務所長としてワシントンに滞在中の山本愛一郎氏より『アメリカ援助事情』の現地リポートをお届けいたします。今回のテーマは「アメリカも気になる中国の対アフリカ援助」です。援助の分野でのアメリカの中国に対する目、中国の考え方、また援助国としてどの様に中国と関わるべきかについてリポートを頂いております。ぜひご一読下さい。 
New Release
(2010年1月)
明治維新 1858-1881 (講談社現代新書) (税込価格:¥777)
坂野 潤治、大野 健一
ISBN-10: 4062880318 / ISBN-13: 978-4062880312 
アメリカ援助事情 No.21 「今年はアジアに向くアメリカの外交・援助政策」
(2010年1月) JICA米国事務所長としてワシントンに滞在中の山本愛一郎氏より『アメリカ援助事情』の現地リポートをお届けいたします。今回のテーマは「今年はアジアに向くアメリカの外交・援助政策」です。オバマ大統領の就任してからの活躍ぶり、また本年の東アジアへの関心についてリポートして頂いております。ぜひご一読下さい。


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