ODA Salon

National Graduate Institute for Policy Studies
 (GRIPS)
 

新しい日本のODA」を語る会


「『新しい日本のODA』マニフェスト」発表セミナー

日時: 2007年12月4日(火) 18:30〜20:45
場所: 政策研究大学院大学(GRIPS) 1階 1A、1B会議室

 

幹事の
小嶋雅彦(左)と大野泉(右)


             「新しい日本のODA」  
                    マニフェスト説明
                   (pdfファイル、64.78KB)

                 ●議事録
                    (pdfファイル、62.01KB)

 

◇「三層構造」によるODAから「四層構造」による国際協力へ
◇オールジャパンによる戦略と政策立案・実施体制を
◇日本、途上国の現場、援助社会の3つの「場」を基本軸に
 
 
〜取りまとめチームから〜    


このマニフェストは、
20067月から20079月まで12回にわたり開催してきた「『新しい日本のODA』を語る会 」での議論を、多数意見を集約する形で「国際協力を変える30の提言」としてまとめたものです。この会合には、日本のODAの現状に危機感をもった有志(総勢120名余)が自発的に集まり、各界の専門家からの問題提起をうけて、オールジャパンの視点で語り合ってきました。さらに開発援助関係者のメーリングリス 「devforum」からの意見も参考にさせていただきました。ささやかな取り組みではありますが、このマニフェストが一種のプラットフォームとなり、国際協力に関心をもつ人たちそれぞれが実現に向かって行動をおこしていくきっかけになればと願っています。

                                   <浅沼信爾、荒木光弥、大崎麻子、福井龍、および大野泉、小嶋雅彦(幹事)>


 
「ODA」から「国際協力」へ!
各界のコメンテーターが熱く語りました

 

〜援助の現場、国民参加の視点から〜

 
吉村隆 氏
日本経済団体連合会
国際第二本部

対アフリカ支援ではとりわけ官民
連携が必要!
ODA予算の削減が「スリム化」の
次元を越えつつあるのを心配。

稲場雅紀 氏
2008年G8 NGOフォーラム/アフリカ日本協議会

「国際益」という発想に賛同。
NGOも政策関与を含めて多様 な役割を担うことが重要

 
伊藤直樹 氏
外務省国際協力局政策課長
 


日本の国際協力をオールジャパンでよくしよう!
ODAに対する関心層の拡大を。
黒田かをり 氏
CSOネットワーク/ほっとけない世界のまずしさ


世界の貧困問題に関心をもつ国民は増えている。
マルチ・ステークホルダーという発想で!

 

     

 

〜政治・メディアの視点から〜
 

遠山清彦 氏
参議院議員(公明党)


このODAマニフェストを通じて政治家への働きかけを!
1年後にマニフェストの実施状況の検証を。
犬塚直史 氏
参議院議員(民主党)

「援助量大国」から「人材大国」へ!
国際協力人材を育成する環境整備を。

 

     

 

伊藤忠彦 氏
衆議院議員(自民党)


次は地方展開!
国民が胸を張って国際協力の重要性を主張できる日本社会に。
脇阪紀行 氏
朝日新聞論説委員


これからのODA広報を考える鍵は、地球環境問題と新興国。

 

   
 
参加者からも活発な意見が寄せられました

 

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