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新興国の台頭、開発途上国における民間企業による活動拡大など、21世紀に入り国際開発をめぐる環境は大きく変化しています。私は、産官学・市民社会の全ての関係者の志と情熱、経験と叡智、知的資産を動員し、日本における、国際開発にむけたパートナーシップ構築のカタリストになりたいと願って行動しています。このためには、日本国内と途上国現場の活動をつなぐこと、アジアとアフリカを含む他地域の経験を相互学習すること、若い世代と経験者をつなぐことなど、様々なフロントでの取組みが必要です。

 

主な研究活動
国際開発協力と日本のODA政策
・インクルーシブ・ビジネス(
BoPビジネス、GRIPS勉強会)
  
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中小企業の海外展開支援
APIRプロジェクト、GRIPS勉強会)
 
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エチオピアとの産業政策対話
JICAGRIPS知的支援プロジェクト)
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開発フォーラム
開発フォーラムが私の活動基盤です。
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研究チーム:

皆で頑張っています。
大野健一、長嶌朱美、飯塚美恵子、
秋山裕花 & 上江洲佐代子

 

 

   ≪What's New≫                                                                                  
 
2014/11/11
2014年10月8日~17日にかけて、英国(ロンドン)とドイツ(ボン、ベルリン)を訪問し、両国の開発協力政策・実施を担う機関や研究者と意見交換を行いました。
出張目的は、@ポストMDGsの枠組構築など、開発協力が新時代を迎えつつある中、特徴ある両国の国際開発政策の現状と方向性を調べること、A日本の官民連携の取組への示唆を得るために、両国の民間セクター連携アプローチについて最新情報を収集することでした。英国ではDFIDが経済開発重視の方針を打ち出し借款再導入を検討中、ドイツは新BMZ大臣のもとで「Future Charter」を策定中です。
出張報告をぜひご覧ください。>>> こちら
2014/9/17
ディスカッション・ペーパーがGRIPSHPに掲載されました。GRIPS DP: Japanese Development Cooperation in a New Era: Recommendations for Network-Based Cooperation
本稿は、新時代の日本の開発協力のあり方を、@民間連携、Aアジア新興ドナーとの「協力」と「競争」という
2つの観点から論じ、国際開発環境が大きく変化した新時代に、日本は「連携型協力」で強みを発揮すべきと提案しています。ここで言う連携には、民間企業との連携、過去60年間のODAを通じてアジアに構築した人材・組織ネットワーク、そしてアジアのネットワークを動員したアフリカ開発支援など、様々な切り口があります。このプロセスにおいて、中小企業を支援する地方自治体やNGOなどと一層の連携を広げる余地もあります。こうした取組は、グローバル化が進んだ今日的文脈において、国の基本政策の中に日本の開発協力を位置づけ、その戦略性を高めることにも貢献すると考えます。
  GRIPSのHPからご覧いただけます >>> こちら (英文)
  あわせて、
SRID Journal6号(20141月)の「新しい時代の開発協力〜『連携型協力』のすすめ〜」も御覧ください。>>> こちら(和文)
2014/9/17
2014813日〜17日にエチオピアを訪問し 、産業政策対話第2フェーズの第6回ハイレベルフォーラム(HLF)を実施しました。今回は、首相や政府首脳、実務者と、次期5か年計画策定支援、FDI流入状況に関する意見交換等(FDI主導の工業化戦略と今後の課題、トルコ・インド等の新興国からのFDI動向、日系企業誘致をめぐる状況と戦略の検討等)を行いました。ハイレマリアム首相からはエチオピアがめざす方向として、アフリカで軽工業のリーダー国となり、製造業立国になることが明言されました。また、この9月から生産性・競争力強化のためのカイゼン月間が導入される予定です。出張報告書をぜひご一読ください。>>> こちら
2014/9/17
201485日〜8日にルワンダを訪問 しました。同国の近年のめざましい経済発展の特徴を、政策策定・実施方法の国際比較という観点から調査しました。ルワンダは世界のベスト・プラクティスを取り入れ、きわめて精緻で先進的な政策体系・経済運営を行っています。その一方で、いまだ脆弱な民間セクターの底上げが必要で、そのためには東アジア型の現場主義の要素をバランスよく取り入れていくことは重要と思われます。この点で日本が貢献できる余地はあると感じました。出張報告書をぜひご一読ください。>>> こちら
 

 

 

 


 

 

 

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